CBR 400F NC17 設計16V化キット安心の

HONDA CBR400F NC17のイグニッションコイルの改良版16V化キットです。 販売実績を元にお客様からの要望をお聞きして、ここは直した方がいい所や改善した方がいい点など出来る限り改良致しました。 燃焼効率を上げて、燃費UPに繋がり燃料高騰による燃料費削減など 冬の季節や、エンジンのかかりが悪い始動性がよくない、エンスト後の再始動がスムーズなどの解消に大いに期待できます。 当方の販売実績で買われたお客様から嬉しい事に「16V取り付け後セル一発でエンジンがかかったなど、走り出しがスムーズになった」とご好評いただいております。 当方の取引実績も是非ご覧頂けると嬉しい限りです。 ※※※取付方法※※※ 取り付けは簡単です。 写真を参考に取り付け頂ければ取付可能ですが もし取り付けに困られた方は口頭にはなりますが、取付サポートさせて頂きますのでご安心頂けたらと思います。 送料の値上げ及び部品の高騰や手数料がある為値下げ交渉には、お答えできません。 交渉されたコメントは削除します。 ご了承の程よろしくお願いします。 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　〜「16Vに変更する意味など疑問に思っている方へ」〜 IGコイルの2次側電圧が高ければ高いほど、プラグの放電効率は上がるので、力強いスパーク効果が期待できます。その結果として、失火が減り、常に安定した爆発力が得られるとエンジンの始動性向上スムーズかつ力強いエンジン回転が期待出来ます。 16V化にはスパーク効率が上がります、その特性により、エンジンの始動性も上がりますし、ミスファイヤーも減って、常に安定した爆発力が得られます。 　　　 　　　　　　　　　　〜「16V以上に昇圧するのはオススメしませんなぜなら？？」〜 「例えば18Vとか19Vを加えれば、もっと効率が上がるじゃないか？」との声が聞こえてきそうですが、そうではありません。電圧を上げれば上げるほど、プラグの放電効果も上がりますが、その分、電極の摩耗も早くなります。 いくらプラグの放電効率が上がるからって、プラグの寿命が半分になってしまったらお財布に優しくないですよね？ 16Vという電圧設定は、電極摩耗にさほど影響の出ない、且つ、十分な昇圧効果を得られる、耐久性と昇圧効果のバランスがとれた電圧(16v)だからです。